青い森で紅葉と飲み食い倒れ その1 青い森鉄道さんめ
※しばらくは過去の食べ旅日記になります。
※本記事は2017年10月の出来事です。
2月に行って大好きになった青森南部地方、前回は十和田湖で雪にまみれたので今度は奥入瀬渓流を散策したくていろいろ隙を見てFDAで飛びました。まずは目指せ三沢・八戸です。
このときは黄緑色でした。
名古屋空港は全部一階で済むし、名古屋駅や栄駅へ連絡バスで直ぐなのでとても便利です。
空港からの主要駅までの移動の便利さで言うと、わたしの知る限りは福岡空港が天才的。あれは凄い。地下鉄で5分で博多駅だった気がする。食べ物美味しいし、夏以外にまた行きたい~~!
でっかい空港だと手続きは一階、搭乗口は二階、それから飛行機搭乗までバス移動があるというパターンに遭遇することがあってめんどくさいのですが、名古屋空港は全部一階で済んで、飛行機までも徒歩でいいのです。だいたい出発の40分前に着いたら充分間に合って、半径400km以上のところに行くときは新幹線より楽だし安上がり!
繁忙期は知らないけど。回し者じゃないです。
大人の事情があるみたいだけど、もっと就航地が増えないかなぁ。
いつものごとく航路地図と窓の外の景色を見比べて楽しんでおりまして、上空からお届けします佐渡島!
機内で大好きな緑茶をいただき、無事に着いた青森空港から青森駅まで連絡バス30分→三沢まで青い森鉄道で1時間以上、さらに乗り換え時に青森駅で40分ほどの待ち時間が発生しました。
この間に青森名物の煮干ラーメンを頂こうと下調べ万全だったのですが、40分くらいという微妙な時間でラーメン屋さんが混んでたら並ぶ時間と食べる時間を合わせたら電車に間に合わないのでは?という不安と、当日の夜はガンさんの行き着けの居酒屋さんであれこれ食べつくす予定だったので、ここで満腹太郎になっては行けない!という気持ちで、駅構内のドトールで過ごしました。はるばる行った青森駅でドトール。悲しかった。ドトールとサブウェイは好きなのですけど!ちょっと悲しかった!ドトール、全国に有ってくれてありがとう。
食べ物出て来ないですね……。